なだらかな丘の上緩やかに雪が降る
↑砲子のバックパックの脚は、砲子素体の脚と換装可能
個人的にはこっちの方が下半身が寂しくなくて好き(代わりにバックパックが寂しくなるがな)
付属の拳銃とライフルはこのメカ脚にマウント可能だ
↑背中がとても重いので立膝は難しい･･･が、バックパックのジャッキで支えてやればまぁなんとかならん事も無い
手に持っている斧はなんかＨＧＵＣのガルマか誰かのザクの飾り斧
↑意味無く1.2mmキャノンを両手で持たせてみる
普通の銃みたいな把手も付いてるけど、それ以上にバズーカプレートと機関部に付いてる取っ手が良い感じなので、それでもって構えさせてみた
メカ脚の可能性を見せたかったんだが、この写真の角度だと｢Made in 厨国｣がばっちり写ってていやん
あと、神威たんがようやく仮免許持って帰ってきたので、神威たん運転の車に乗った
・・・なんつーか、私が仮免の頃よりは巧い、が、それでこれだけ怖いのなら、私が仮免の時は一体どうだったのかと思った(教習所の教官達は偉大過ぎる)
取敢えず､明日高速教習らしいから、まぁせいぜい死なないように頑張って欲しい
