遥かな星が 故郷だ

久し振りにｱﾚな夢を見たので､しょーもない事だが忘れない内に書いて置く
一つの画面にモロボシ ダンが二人居る夢を見た
一人は良く知る､ウルトラセブンその人でもあるあのウルトラ警備隊のダンで､病院だか幼稚園だかの前で陣取って、宇宙人(ｺﾞﾄﾞﾗ星人だった)の操る怪獣(ｺﾞﾓﾗ系)を迎撃してる
もう一人は､ウルトラセブンを見て育った､病気がちで体の弱い青年モロボシダン
彼の姿はウルトラ警備隊の面々には見えておらず､何か白いワンピース姿の女性(香野百合子か?)に､｢ｳﾙﾄﾗｾﾌﾞﾝ(ﾓﾛﾎﾞｼﾀﾞﾝ)みたいになりたかったんだ｣みたいな事を話している
どっちもｳﾙﾄﾗｾﾌﾞﾝの頃の森次 晃嗣その人なんだが､病気がちのほうは｢この頃僕はまだ5歳位だった｣等と発言している事から､相当世代に隔たりがある模様
んで､ｱﾚだったのは
遂にセブンに変身し､怪獣と戦う警備隊ダン､優勢に運び､怪獣側のエネルギーが底を突き始めた･･･いける！と思った瞬間に､怪獣は｢包丁を手にしたゴドラ星人｣を右手に持ち｢ゴドラ星人攻撃！！」と叫びながらセブンに殴りかかる･･･という部分

我ながら救えねえなぁ

おまけ
なんか痛い→くりっく　みー
｢その変異によって幼い頃から恐れられ『化け物の子』と恐れられ｣って日本語的に変じゃないか?