容易い言葉には何の値打ちも無いから

教職の授業で、模擬授業やった
なんつーか、案の定「大学の講義」みたいになった
「声が大きい」「知識量が豊富」「教材研究を綿密にしている」という良評が概ね
「板書が読み辛い」「板書の量が少ない」「大学の講義みたい」というのが悪評
でも、「模擬で高校生の授業のフリするっつっても、実際に聞いてるのは大学生やしなぁ」と思ってメッチャ入念に教材研究した(勿論25分では全部言えないって判った上でやってる)んやけど。監督の先生からの質問
「では○○君は阿片がどんなものか知っているかな?」に対してその人物がまともに応えられなかったあたり、そこまで細々やってたのは俺だけかも知らん
いずれにしても、これでひと段落付いた(昨日は昨日で暗記テスト)
結構面白いね、授業