高い高い、秋色の空と 身の締まる様な冷たい空気の中で あのひとの教えてくれた唄をくちずさむ サイドカーの側車には 今はもう 誰も居ない・・・ 別にHITOSHIズムに浸ってみたかった訳じゃないぞ(笑)
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